つれづれなるママのブログ

子育てに、生活に試行錯誤の毎日をつれづれなるままに綴っています。ミニマリストを目指すべく捨て活に勤しみつつ、節約や子どもの教育にもチャレンジしています。

料理が苦手なママに息子が放った優しい一言。でもちょっと心にグサリ。複雑な心境。

料理はあまり得意でない筆者。

メニューは栄養が摂れることと日持ちすることを重視するため、味付けがおろそかになってしまいます。

決して不味くはないのですが、子どもにはちょっと難しい味かもしれません。

ちなみにラタトゥイユはわりと得意で、自分で食べてもまあまあの味だと思うのですが、子どもからするとトマトの味が強いとか、もっと甘い方がいいという風に感じるのかもしれません。

 

ある日の夕飯の後、「おかあさんの料理はおかあさんの料理、せんせい(保育園の栄養士さん)の料理はせんせいの料理で、いいよ。」と言ってくれました。

 

たまにとても寛容な言動をする我が子…何だかありがたく受けとめてしまいましたが、これって不味いってことだよね?

「先生のように美味しく作れなくてごめんね」と詫びる筆者でした。