料理はあまり得意でない筆者。
メニューは栄養が摂れることと日持ちすることを重視するため、味付けがおろそかになってしまいます。
決して不味くはないのですが、子どもにはちょっと難しい味かもしれません。
ちなみにラタトゥイユはわりと得意で、自分で食べてもまあまあの味だと思うのですが、子どもからするとトマトの味が強いとか、もっと甘い方がいいという風に感じるのかもしれません。
ある日の夕飯の後、「おかあさんの料理はおかあさんの料理、せんせい(保育園の栄養士さん)の料理はせんせいの料理で、いいよ。」と言ってくれました。
たまにとても寛容な言動をする我が子…何だかありがたく受けとめてしまいましたが、これって不味いってことだよね?
「先生のように美味しく作れなくてごめんね」と詫びる筆者でした。